休日になると必ずと言っていいほど性行為。
それがイヤで休日はのんびりしたいけど、嫌いになったうち。
土曜日も最悪な休日を迎えました。
本気で自殺まで考えてベランダに昇ったら、足を殴られました。
「お前は頭がおかしい」とまで言われました。
散々泣いて、イヤだと言ったら、頭がおかしいんだって。
そうなんだ、うちがダメなんだ。
ココまで嫌がってるうちの気持ちはまるで分かってないのだと思いました。
結果、手と口でやらされましたよ。
あーうちは道具だー。
挿れなきゃ性行為でないという概念なんでしょうかね。
うちとしてみれば身体を触られた時点から始まってるんですけど・・・。
泣いたのも自殺したいとまで追い込まれた自分の気持ちもきっと彼には通じません。
足には立派な黒血が。
とは言えうちも相当やり返しているので向こうの方が痣いっぱいですけど。
昨日も同じく、性行為についての喧嘩。
「お前は自分からしようとしないから無理やりやられるんじゃないか!」が旦那の意見。
「あんたが無理やりやるからうちがどんどん毛嫌いしていくんじゃないか!」がうちの意見。
流産の可能性があるから性行為は禁止って言うのを理解してても我慢できない旦那さん。
子どもじゃないんだから自分で好きなだけやればいい!!と吐き捨てた。
でも結局お前がやれよ!との一点張り。
納得いく答えなんてまったくもらえない。
「うちはあんたの道具なんだね・・・」
そう、言葉を詰まらせてまた泣いた。
でも結局口に性器を突っ込まれ、泣きながらもやらされました。
うちがつまらない意地を張ってるのか?
自分が悪いのか、向こうが悪いのか?
男とはそういうもので、女とはこういうものなのか?
なんにせよ、うちらにはうちらのやり方があっていいはず。
だからお互いに我慢しなきゃいけないとこは我慢していかなきゃいけない。
人がこうだから、自分もこうじゃないといけないなんて、ないはず。
だけど彼はよく言う。
「男とはこういう生き物」「他の人はこう(お前みたいに否定的)じゃない」
極めつけに言われた言葉は
「他の男とやってるんじゃないの」。
自分から連絡する術を奪っておいてその台詞はなんだと正直ショックだった。
確かにうちは固い考えかもしれない。相当な頑固者だと自分でも思う。
でもその生き方に信念を持っているし、今までだってこれからだって変えたくない。
もちろん、相手を敬ったり思いやったりする気持ちは持ちたいと思うけど。
もう少し、お互いに大人になるべきでしょうか。
うちもまだまだ子どもだ。
まだ見ぬ我が子のために少しでも強くなりたいのに。
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