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実咲ママが綴る赤ちゃんの成長と愚痴ブログ
プロフィール
HN:
実咲(みさ)
性別:
女性
自己紹介:
2007年4月に妊娠発覚。2007年12月20日長女出産。
旦那とは5ヶ月で別居し、現在離婚裁判中。
ここでは普段言えないようなツッこんだ愚痴まで話してしまうストレス解消の場ですので、お気分悪くされたらすみません( ;´・ω・`)
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逢いたくないというにもかかわらず家に押しかけてきたりする彼。
さすがにうちだけではなく、両親や妹弟にも迷惑被ってきたので向こうの両親を呼び出しました。
そんでうちの両親、向こうの両親、うちと彼の6人で話をすることに。
とは言え、話は平行線のままでしたが。

別れるという結論を納得していない状態で別れても、また何かされるのは必至。
会社に待ち伏せられたり、うちが一人の時を狙って来られても困るので。
「人に何かさせられた」という意識(今回で言うなら「別れさせられた」)を持って欲しくない。
二人で話しても、親が介入して話してもあまり効果は得られなかったようです。
というか、聞いてなかったです、親の話。
その態度に腹を立て、うちの母親激ギレしてました。

結局、結果はうやむやのまま終わりました。


今回疑問と言うか不満だったのは向こうのお父さんの態度。
ちっとも考えてないというか・・・どうでもいいのかなって思いました。
そういうところ、息子さんとそっくりだと思いますよ(笑)
同属嫌悪なのか知りませんが、お父さんさえしっかり接してくれたらこうはならないのでは?
家族なのに憎みあってるようなそんな関係は正直、うちには考えられません。
前から少しは感じていたけど、彼があんな風になってしまったのは一つは親の責任。
躾がどうのとかではなく、愛情を持って接することを教えてあげなかったのでは。
人の親をとやかくは言いたくないけど、今回はものすごくそう感じてしまいました。

その後、うちの父親からは「酷だけど、俺は子どもを産むのは反対」と言い渡されました。
どうしたって父親の影はついて回るのだからと。
先のことをたくさんたくさん考えて、一番孫の誕生を喜んでいた父親にそんなことを言わせてしまった。
それがある意味情けなくて、可哀想でした。

でもね、お父さん。
やっぱりうちにはどうしても殺せないよ。
たとえ半分は彼の子であっても、あと半分はうちの子なんだもん。
まだ23だから将来もっといい旦那候補に巡り合えるかもしれないとも考えてくれた。
その気持ちはすごく嬉しいけど、やっぱり堕ろすのは考えられない・・・。

昨日は眠れず4時間睡眠。
仕事休もうかと思ったけどさすがに無理でした(汗)
明日も仕事かもしれないし・・・また一時キツイ日々が続きそうです。
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無題
negoler
彼と別れる方向になったのですね。
別れられるといいですね。
私だと母親の意識的に産まれて少しでも辛い想いをするなら産まないです。父の言うとおり、どんなに自分の子供でもその愛だけで育たないことは、回りの片親の子を見れば分かってしまう。偏見はよくないけれど、最終的にやっぱり。。というのが多いから。
でも、多くを望まなければ生きることはできる。何が大切かはそれぞれですから。
頑張ってください。
negolerさん
実咲@管理人
ありがとうございます。

そうですね、結果的にはそうなりました。
とは言えまだ向こうが納得してないのですが・・・。
うち自身の結論としてはこのまま結婚しても意味がないと思ってますので。
どうしても結婚するなら幸せになりたいじゃないですか・・・(ワガママですかね?)

子どものことは父親の言うことはもっともだし、それもひとつかと思ってます。
うちの周りにも片親で育ってきた友達がたくさんいて、聞くとやはり苦労してるとこが多いし。
自分の都合だけではなく、子どもがどう生きれるかを考えつつ決断したいと思ってます。
無題
くぅちゃん
「子は親の背中を見て育つ」って言いますもんね。
だから、悪いことをした子に対して「親の顔が見てみたい」と言われるんです。(=どうせろくでもない親なんだろう)

親は選べませんが、産むか・産まないか・・・は選べます。きっと選ぶようなことでもないし、選びたくないことですけど、誰にどんな事情があるかは当人にしか分かりませんから。

子供を産むことにしたとして、実咲さんの優しく強い気持ちを受け継いでくれることを切に祈ります。
そして、もっと人の心が分かるステキな人とめぐり合って欲しいです。

・・・私もめぐり合いたいです(笑)
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